聖光学院中学の人間力を養う聖光塾とは?

聖光塾とは?
聖光学院中学の教育プログラムの一つである聖光塾とは、通常の授業科目に加えた校外での体験型学習プログラムです。聖光塾は平成24年より導入され、様々な経験を通して興味や関心を持ったり人間力を養うことが目的とされています。進学校としては珍しいカリキュラムと言えます。聖光学院中学に通う中学1年から高校3年全ての学年で参加が可能です。学年により参加できる講座は最低限の限りがありますが、出席したい講座にだけ各自任意で参加できます。講師は聖光学院中学の各科目の担当講師の場合もありますが、外部から招いた講師による講座も多くあります。机上では学べない、日頃なかなかできない体験を味わえる場となりますね。勉強の息抜きに、また良い思い出にもなるはずです。
聖光塾の講座内容は?
内容は、社会、数学、理科、芸術、文学とさまざまな分野で講座が設けられています。例えば、自然と触れ合い竹を使っておもちゃを作る講座、さまざまな実験をする講座、海に潜って海辺の生物を観察する講座、数学の思考力を養う講座などがあります。その他にも、フィッシング、手話、写真、英語などの講座も、開設実績があります。このように講座内容をみると、机上の学習だけを重要視しない、人間力の養成にも注力した聖光学院中学ならではの教育プログラムがうかがえるでしょう。

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聖光学院中学に合格するための国語の入試対策法

漢字・語句の対策
聖光学院中学の漢字・語句の問題は基本レベルの問題が多いので、市販の問題集を利用して早めの段階から毎日コツコツと繰り返し練習するようにしましょう。また漢字の読み書きだけでなく、同音異義語や同訓異字、類義語や対義語を押さえておくことが大切です。覚えにくい漢字や語句があったら書き出しておいて、自分専用の「言葉ノート」を作成しておきましょう。

記述問題の対策
聖光学院中学の記述問題は減少傾向にありますが、合格するためにはおろそかにしてはいけない分野です。記述問題の対策としては、市販の各学校の過去問を集めた問題集を利用して、物語文の心情記述を中心に解いていくようにしましょう。添削は塾の先生などプロにしてもらうことがポイントです。文を記すことに慣れる必要があるので、問題文を50~60字程度に要約する練習も有効です。

文章問題の対策
聖光学院中学の文章問題の分量は、2問で9000文字前後になります。分量が多いので必然的に速読を求められますが、文章に応じた速読を使い分ける必要があります。論説文であれば「Nの法則」が有効で、小説や随筆であれば心情表現を拾いながらすばやく読むのがいいでしょう。
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